アウトドアは、人との出会いも魅力のひとつ。そう語るのは、「ひだまり手づくり塾」で連載中の長谷部雅一さん。「自然を通して人と出会うと、その人の人生観を垣間見ることができます」。紙に記すより、夜の帳で光を放つパソコンは雰囲気もあるし、便利だという長谷部さん。彼が奏でるキーボードの音は、自然のなかに溶け込んでいく。

「自分の撮影した写真を、大画面に映し出すと、作品のように見えるからスゴイです」。
ビーネイチャー スクールの石橋智子さんは、デジタルカメラを持ち歩き、自然の美しさを写し撮る。撮りためた写真は、その場でパソコンに取り込み、スライドショー。ときに、仲間を集めて、写真鑑賞会を開く。これが、石橋さん流のアウトドアの楽しみ方だ。

川に棲む生き物を観察しながら、図鑑ソフトで勉強をしているのは、「青空日記」でおなじみの長野修平さん。「手で触れ、目で見て学ぶのも大事だけど、図鑑を使って、詳しい情報を知ると、生き物の存在がより身近になるよね」。といいながら、ソフトに夢中な長野さん。自然から学ぶことは、山のようにあるようだ。












