

佐藤まり江 2011年12月1日に誕生したBizFAXとは、どのようなサービスですか?
佐藤昌重 FAX機がなくても、パソコンや携帯電話などのデジタル端末を通じて、FAXが利用できるクラウド型のインターネットFAXサービスです。最近、話題になっているクラウド技術を使って、ネットワーク上にFAXサーバーを設置したことにより、オフィスにFAX機を設置しなくてもFAXが利用でき、さらにFAXによる受発注業務や一斉同報などの作業の効率化を実現しました。単に、FAX機能をクラウド化しただけではなく、便利さや快適さをかなえるさまざまなサービスを提供できるのがBizFAXの最大の特徴です。
佐藤まり江 実は、父がすすめてくれたこともあって、私もBizFAXのユーザーなんです。外出先でFAXの受信が確認できる機能はとても便利ですよね。
佐藤昌重 それはとても嬉しいことですね。ありがとうございます。

佐藤まり江 ビジネスでは文書のデジタル化が進んでいますが、FAXはまだ幅広く活用されていますね?
佐藤昌重 FAXはビジネスやプライベートで、まだまだ欠かせないメディアです。私も娘の塾のプリントを送信するのにFAXを使っています(笑)。小売店からの受発注をFAXで受け付けているメーカーや代理店も、依然として多いですね。手書きの文書をそのまま送信できるFAXは、時間のないときや、手近にデジタル端末のない場合に、とても便利なメディアですから。当社が把握している調査データによると、FAXの国内出荷台数が、企業向けでは年間約50万台、家庭およびSOHO向けでは年間約200万台以上という状況です。これらのデータからも、FAXに関するニーズまだまだ大きいと、私は考えています。
佐藤まり江 私たちが考えている以上に、FAXのニーズには根強いものがあるんですね。驚きました。BizFAXの活躍の余地は大きいと言えますね。

佐藤まり江 BizFAXには、『ストレージ&リモート』と『スマートキャスト』という2つのプランがありますね。
佐藤昌重 BizFAX ストレージ&リモートは、起業されたばかりの方や、SOHO様、中小企業様向けのプランです。BizFAX ストレージ&リモートなら、FAX機を使わずに、インターネット環境さえあれば、パソコンやケータイで送受信が可能です。便利なだけでなく、FAX機のリース代やFAX用回線費などの初期費用やランニングコストも抑えることができます。一方、どちらかと言えば、大量のFAXを送受信するような大企業様向けのプランがBizFAX スマートキャストです。BizFAX スマートキャストなら、FAXで注文を受ける場合に、FAXをデジタルデータとして受信することで大量のFAXでも効率よく対応できるようになります。また、同じ情報を大量に配布する一斉同報でも、すぐに相手先にお届けすることが可能です。