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面白スキルアップ授業を体感して学ぶ楽しさを知ろう
守屋先生は、最初にまず、あえて何もいわずに5枚ずつ撮るという。すると、前ページのような勘違い写真や免許証写真が撮れる。それをモニターに映して、全員で何が悪いかチェックする。
目標は、自分自身で適切なポーズを5種類とれること。というのも、カメラマンの中には無言で撮る人もいるし、必ずしもプロが撮影するとは限らない。撮られる側が自分でポーズを提供できることが重要なのだ。
作例の5枚を見てみよう。右向きが3枚、左向きが2枚、手が入らない写真が2枚、片手を添えたものが1枚、両手が入ったものが2枚とバリエーションが豊か。
プロが撮る場合、このようにして何十枚も撮影した中から1枚を選んで使うことを覚えておこう。




笑顔がスキルアップで磨かれる |
ポージングで最初にやることは、カメラに対して身体を斜めに構えることだ。次に、顔を正面に向ける。そして、顔の表情や手で変化を加えていく。「女性の場合、身体に角度を付けるほうがバストラインを活かせるのでオトク」(守屋先生)。 大事なのは目線だ。グラビア等では意図的に目線を外した写真もあるが、カメラマンから指示がない限り基本はカメラ目線。やはり“目ヂカラ”が見る人を惹きつける。 守屋先生は「とにかく、みんな笑顔ができない」という。鏡を見ながら、歯が見えるくらい大笑いの練習をするといい。 このほかのNGポーズとして守屋先生は、腕組み、Vサイン、敬礼などを挙げる。 |
ポージングで意外に重要なのが手だ。雑誌に掲載されるインタビュー写真などでも、身振り手振りのある写真の方が採用される確率が高い。
ところが、やはり「日本人は身振りができない」(守屋先生)という。
テーブルを挟んで対談する場合も、手を出しておくべき。
座りポーズにもポイントがある。椅子の場合、浅く座るのが基本。足組みはNG。特に相手側の足を組むのは、相手を拒否するポーズになる。
女性の場合、足を揃えて横に流すのが基本だ。この状態で、低い位置から広角レンズで撮ると足が長く小顔に見える。足をハの字にするのも、バリエーションのひとつとしてアリだろう。

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スカートのすそを持って、 痩せて見えるスキルアップ術 |
立ちポーズも、身体を少し斜めに振るのが基本。片足に重心をかけて、もう片方は踵を浮かせて流すといい。 Aラインのワンピースはウエストが太く見えるので、守屋先生は「おなかに手を置くといい」とアドバイスする。 ラムズの阿久根氏は「どんな人も最初は戸惑う。しかし、一度でも教わっていれば臨機応変に対応できる。それが重要」という。 |












