面白くてためになるスキルアップ授業特集。定番の資格や研修だけでは物足りない。これからは、ライバルを一歩リードするために個性的なスキルで差をつけたい。面白くてためになる授業で差別化をはかるスクールを紹介。
定番の資格や研修だけでは物足りない。これからは、ライバルを一歩リードするために個性的なスキルで差をつけたい。面白くてためになる授業や差別化をはかるスクールを紹介。
面白くてスキルアップ養成所編(ポージング)触れ合ってスキルアップドッグトレーナー編心と身体をスキルアップ ストレスケア・カウンセラー編

注目情報

褒めて育てるしつけ術を、人間関係のスキルアップに活かす!

「ノータッチ方式」で、楽しく能力を引き出すスキルを磨く

"しつけ"と聞いて、力ずくで強制するイメージを持つのはよくない。「犬を抑えつけて服従させることも可能です。そういう教え方をする人もいます。
でも、たいてい犬はイヤ~な顔をしている」(菊池さん)。悪い行動を抑えるのではなく、その子が好きな食べ物やおもちゃを使って誘導し、自発的に考えて行動することを教える。それが「ノータッチ方式」だ。
そうすれば、犬も楽しくてトレーニングが好きになる。抑えつける方式だと、お父さんには怖いから服従するが、お父さんが居ないところで子どもを噛むこともあるという。

しつけ方法をスキルアップすれば、ワンちゃんも飼い主もハッピー!

明確なルール作りが、教育のスキルアップの第一歩

どんな子に育ってほしいのか、それを考えることから教育が始まる

マンションなので吠えたら困る、番犬なので吠えないと困る、トイレは室内でしてほしい、いや必ず外でしてほしい、家庭によって望むことが違う。何を守らせるかルールを決めるのは飼い主の役割、トレーナーはそのルールと犬の性格に合わせて教育していく。
「何か教えようと思ったら、まずルールを決めて全員が徹底して守ることです」(菊池さん)。たとえばソファーに乗らせないなら、誰もいないときはソファーに近づけないように柵をするとか。
うまく行かないときは「ルールが曖昧だから」だと菊池さんはいう。


叱り方をスキルアップして、信頼を勝ち取る極意

よくある過ちは、家に来たばかりの子犬に、まだ教えていないのにトイレの失敗を叱ること。「教えてないのに叱るのは止めてください。
ただ叱っても絶対に覚えません」(菊池さん)。まず教える。できたら褒める。そして覚えたことを失敗したときに初めて叱る。
ただし、それで終わりにしないで、もう一度教えてチャンスを与え、できたら褒めることが重要だ。
ところが犬が成長するにつれて、できて当たり前になって褒めなくなる人が多い。
しかし、成長してもほめ続けることで、その行動が定着する。
そして犬は、褒めてくれる人を信頼する。人間も、自分を認めてくれる人を信頼するのと同じだ。 「褒める数と叱る数を数えてみてください。私たちは、1回叱ったら10回は褒めるよう心がけています」(菊池さん)

叱る以上に大事なのが、褒め方のスキルアップ。ちゃんと褒めてますか?

いけない行為を予防する先手必勝のスキルアップ

困った行為の予防法をスキルアップすると、
さらに散歩が楽しくなる!

靴やクッションを噛んだり、散歩中に拾い食いをしたり、犬に止めさせたい行動もあるだろう。
それには、とにかくできない状態にすることだという。靴やクッションは片付ける、拾い食いは常に目を離さないで制止する。
しかし、より大事なのは1歳までの間に、そうした行動をさせないこと。「犬は、1歳までに経験しなかったことは一生やりません」(菊池さん)。

最初の1年に スリッパをいたずらしたことがない犬は、その後、スリッパを遊び道具にすることはないそうだ。ルールを作ってみんなで守り、褒めて育てる。
会社や家庭における人間教育にも通じる話の連発に、笑いの絶えない取材となった。



なんで今、ドッグトレーナーの需要が高まっているのだろう?
心と身体をスキルアップストレスケア・カウンセラー編


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