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今すぐできるリラクゼーション技術で自分を癒そう!
真のリラクセーションを得るには、まず“自己受容”という心のスキルが必要だ。どんなに苦しい経験にも、自分を成長させる意味や価値がある。それを素直に受け入れると、ストレス反応が減って冷静になれる。
ストレスに対処することは、より良く生きるノウハウを身に付けることでもある。現在のストレスや、過去のトラウマを解消するには、心身のリラクセーションに勝るものはない。
鈴木校長は「自分の中に蓄積された辛い過去を追体験すると、新たなトラウマを生む危険性がある」と指摘する。リラクセーションには、過去の緊張を開放して無害化する効果があることが実証されている。

![]() 緊張を解くには、まず息を吐く(左)。本当に悔しいときは、身体と頭で怒りを擬似爆発(右)。 |
リラックスしたり脳を活性化させる呼吸法には、いろいろな方法がある。BTUの方法は実に簡単だ。まず、フ、フ、フっと3回くらい口から息を吐く。 |
過剰なストレスは最終的に、脳の疲労になる。すると、心、身体、行動、人間関係に問題が起きる。これを解消する方法として、肩に軽く圧力をかけて開放する手軽で効果的なストレッチがある。パートナーの肩に両手を置いて、5秒かけてゆっくり押し下げていく。4~7kgの圧力で5秒間キープ。
そして、スッと力を抜く。ここがポイント。これを10~15回繰り返す。肩の筋肉(上部僧帽筋)は脳に直結していて、ここに圧力と開放の刺激を繰り返し与えると脳がリラックスして疲労回復の効果が高い。
職場でも家庭でも、今日から使えるリラクセーション技術である。

![]() 『目覚めのコース』には、脳を覚醒させて即座にトップモードに入る効果がある。 『安らぎのコース』は、腰に枕を当てて1分ほどリラックスすることから始める。 |
もうひとつ、効果的なストレッチとして公開されているのが、快適に目覚めて脳を覚醒させる『目覚めのコース』と、その日のストレスや疲労を解消して安眠するための『安らぎのコース』だ。どちらも、布団の上で数分でできる。寝る前のコースは、終了後に仰向けで身体を伸ばすのが秘訣だという。 |
取材協力:BTU(バランスセラピー)東京本校












