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- ご当地検定をオススメする3つの理由 ~地元を活性化する
注目情報
ご当地検定の目的
そもそもご当地検定とは何なのか。ご当地検定を受検したことがあれば明解だが、実は知らない人も多い。
今回、商工会議所が実施や協力をしている全国62のご当地検定に対して取材を行った。ご当地検定の目的は検定ごとに様々だが、共通しているのは地域の「活性化」だ。つまり「地域振興」である。県外からの来訪者やリピーターを増やし、地域の観光事業や文化事業を活性化させていくことが期待されている。
流行の火付け役は「東京シティガイド検定」や「京都・観光文化検定」だと言われているが、政府の地域振興政策にも後押しされてご当地検定が広まり昨今の大流行に繋がった。
2008年にも多くの新しいご当地検定がスタート。「なごや四百年時代検定」、「福山知っとる検定」、「桑名ふるさと検定」「みやざき観光・文化検定」が実施された。また8月には「あおもり検定」も新たにスタートする。
地元の活性化と自分の活性化
ご当地検定実施の具体的な目的は3つに大別できることが取材を通じて分かった。
1つ目は観光ガイドのみならず一般人も地域の知識を身に付けることで、県外からの来訪者へのおもてなしを充実させること。
2つ目は地元の知識を身に付けた人が、県外で魅力をアピールすることで地域への来訪を誘導すること。
3つ目は地元出身者が地元をよく知ることで、地元への愛着や誇りを持つことだ。
地元の魅力を正しくアピールし来訪者に伝えることが出来れば、来訪者の満足度は増す。地域の評判は上がり、リピート率は向上し、観光収入をはじめ産業振興につながる。地元が活性化する。
同時に“プライベートガイド”としての自分の株が上がる。また『魅力的な土地の出身者』と思われれば鼻も高い。ご当地検定で身に付ける知識は、地元と自分を活性化する。






