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- おもしろ検定境港 ~『妖怪検定』
おもしろ検定といえば境港『妖怪検定』をはずせない。
境港『妖怪検定』の目的は、妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通じて妖怪に対する知識を高め、「境港妖怪博士」として、妖怪の持つ楽しさや妖怪が教えてくれる日本の良さを伝えること。
妖怪は日本人に色々なことを教えてくれると言う。境港『妖怪検定』を通じて妖怪を知ることで日本の風土や文化を再確認することが出来る。
ご当地検定の中でも、全国の風土や知恵を対象としているところも特徴的だ。
なぜ?境港で妖怪?
境港商工会議所がご当地検定として妖怪を取り上げているのにはもちろん理由がある。
実は、境港は『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』で有名な作家・漫画家の水木しげるの故郷だ。境港には水木しげる記念館があり、水木しげるロードという観光路も用意されている。
観光として境港を訪れ、水木しげるロードとセットで妖怪検定を受検する妖怪ファンも多いらしい。
境港商工会議所のホームページを見るとよく分かるが、妖怪1色、またはお魚と妖怪の2色で埋め尽くされている。妖怪JAZZフェスがあったり航空機に鬼太郎デザインを施していたりする。
境港『妖怪検定』実施の知られざる背景と今後
境港『妖怪検定』は実施されないかもしれなかった。
境港『妖怪検定』は境港商工会議所100周年を記念して実施されたのだが、当初は妖怪川柳を実施することとしていた。協議の結果、境港『妖怪検定』と妖怪川柳の双方を実施してみたところ数多くの受験者が県外から集まり中級の実施にも到ったのだ。
地域振興というご当地検定の目的を考えれば大成功だとしている。ちなみに検定のテーマが妖怪なだけに、当初は人数が全く予想できなかったらしい。
境港『妖怪検定』は県外からの受験者が半数以上という異色の受験者層を持つ。担当者いわく『全国の妖怪ファン』が集まってくると言う。
全国の妖怪ファンのコアな人気、県外受験者の多さにも関わらず1/3程度の受験者が初級から中級へとリピート受験している。上級の実施については検討中だ。「まったく次元の異なる試験問題となるだろう」とのことだ。
峠をひとりで歩いていると、うしろから何かが追いかけてくるような気がする。そこで怖くなり走り出すと、そのなにかは人より早く転がり降りて、下で待っているので、驚いた旅人は、その道を避けて通ると、最後には道に迷ってしまう。
1. これは何という妖怪のしわざについての説明でしょう。妖怪の名前を記入しなさい。
2. この妖怪の姿の特徴で正しいものを次の(ア)~(ウ)のうちから1つ選びなさい。
(ア)本体が大きな頭だけしかない (イ)昆虫のような6本の足 (ウ)毛が生えている
1. JR境港駅から本町まで続く「水木しげるロード」の全長は何mでしょう。次の(ア)~(ウ)のうちから1つ選びなさい。
(ア)600m (イ)700m (ウ)800m
2. 2007年11月18日現在で、水木しげるロードのブロンズ像は何体あるでしょう。次の(ア)~(ウ)のうちから1つ選びなさい。
(ア)108体 (イ)119体 (ウ)120体
【解答】
Q1-1. 土ころび(すべたころび) Q1-2. (ウ) Q2-1. (ウ) Q2-2. (ウ)






