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もえフィギュアの原点はガンプラ?
アニメと共に世界に誇る日本の文化といえばプラモデルや美少女フィギュア。それらの原型を作る“原型師”として12年のキャリアを持ち、精巧なフィギュアの作り方を教えている東海村原八先生を訪ねました。
もえフィギュアの原点はガンプラ?

海洋堂のオリジナルアクションフィギュア「アッセンブルボーグ」の原型も製作している先生。
株式会社海洋堂をはじめとするさまざまな模型メーカーから依頼を受けてロボット・メカニックから美少女フィギュアと、幅広いジャンルの模型原型を製作する東海村先生。最近では海洋堂のオリジナルフィギュアの原型製作や海外トイメーカーのデザインも行っています。

これまで携わったプラモデルやフィギュアがところ狭しと並ぶ仕事場。ここが先生の創造の源泉です。
先生の原点は小学生の時に大流行した『ガンダム』のプラモデル(通称“ガンプラ”)。「模型作りにすっかりはまり、大学時代にはアルバイトで模型雑誌のライターもしていました。卒業後はいったんサラリーマンになったんですが、あんまり向いてなかったようで、結局28歳の時に会社を辞めて原型師になりました」

材料はペースト状のポリパテに硬化剤を混ぜて作ります。こね過ぎると気泡が多くできるので注意が必要。
実際にフィギュアはどうやって作るんですか? 「美少女フィギュアの場合、まず針金で骨組みを作り、それに材料となるパテを盛ります。固まったらデザインナイフや紙ヤスリで削るという作業の繰り返し。20センチくらいのもので約1カ月かかりますね」。う~ん、かなり根気がいる作業ですね。
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