先生の大技拝見

注目情報

おみくじ付き!“世界に一つ”の奇抜な時計

Vol.78 手作り時計教室講師 笹野井 貴之先生

人と一味違った腕時計でさりげなく個性を演出したいという、おしゃれに敏感な人たちから注目を集めているのが、自分だけのオリジナル腕時計です。そんな世界に一つしかない腕時計の作り方を教える先生がいると聞き、訪問しました。

おみくじ付き!“世界に一つ”の奇抜な時計

文字盤には和紙を用いるなど、和のテイストに徹底的にこだわって作りました。

文字盤には和紙を用いるなど、和のテイストに徹底的にこだわって作りました。

腕時計を振ると、本体横の小さな穴から「大吉」「吉」などの文字が書かれた金属片がランダムに出てくる“おみくじ付き時計”。「テレビ番組の企画の一環で、あるドラマの主人公をイメージして作りました。占い好きのキャラだったのでこんな仕組みにしたんです」

「大吉」「吉」「凶」など、おみくじとなる金属片に文字を刻み込む技術。

「大吉」「吉」「凶」など、おみくじとなる金属片に文字を刻み込む技術。

どこらへんが大変でしたか? 「おみくじが、きちんとシャッフルされてスムーズに出るようにするのが大変でした。強く振っても時計への影響がないかなど、実験を繰り返しました。また、できるだけ薄くすることにも、気を配りました。3~4センチの厚さになりそうだったのをなんとか1.2センチに収めました」

時計作りでまず大切になるのが設計図を描くこと。この段階でイメージを膨らませていきます。

時計作りでまず大切になるのが設計図を描くこと。この段階でイメージを膨らませていきます。

先生が腕時計作りを始めたのは10年前。「腕時計って1000円くらいのものから1000万円以上の高級品まで色々ありますが、見た目はどれもそんなに変わらないですよね。それなら、楽しくてスタイリッシュで大人が遊べる腕時計を自分たちで作ってみようと考えたんです」

今よりもっと成長したい! 専門スキルを身につける教室

[PR] お役立ち情報

このページ上に表示される記事内容、あるいはリンク先の記事内容はMSNおよびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。