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- ヘリコプターパイロット養成学校教官 青山 満男先生
注目情報
エアフォースに勝利した日本男児
あこがれの職業として不動の座を占める、パイロット。最近はドクターヘリを題材にしたドラマによって一躍脚光を浴び、その人気はさらに上昇中!? 大空を颯爽(さっそう)と飛行するヘリコプターパイロットの姿を一目見るため、茨城県のパイロット養成学校で教官を務めるヘリコプターの世界王者にお会いしてきました!
エアフォースに勝利した日本男児

世界ヘリコプター選手権は2年に一度、主にヨーロッパで開催されています。
「アルファーアビエィション」で未来のパイロットを育てる青山先生は、2002年にオーストリアで開催されたヘリコプターの世界大会におけるフリースタイル競技で金メダルに輝いたスゴイ方! 世界ヘリコプター選手権とはいったい何を競う大会なのでしょうか?

バケツをつるして障害物をよけるスラローム競技。風に揺られるバケツを操るのは至難の技!
「各国の腕自慢が集まって、スラロームや精密ホバリングといった競技を行うんです。スラロームとは、水の入ったバケツをヘリからロープでつるして、ヒラリヒラリと2本のポールの間を通す競技。それからホバリングは、機体を空中で静止させる技術を競う競技です」

3機並んだヘリのうち、中央の機体が青山先生。時速108キロでの高速バックターンは大迫力!
世界選手権に出場する海外の選手は、各国の空軍で訓練を積んでいる軍人がほとんどだそうですが、青山先生がその猛者たちを押さえて優勝できた勝因は何だったのですか?
「誰も見たことがないテクニックを披露したからかな。高速バックターンといって、上空で旋回した後に猛スピードでバックする技です。時速108キロですから、かなりの迫力だったと思いますよ」
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