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北川えりさん 「私の場合、芸能界に挑戦できたのも、資格のおかげです!」
各種自動車免許から中国語検定三級、中学校教諭二種、二級小型船舶操縦士、着付師など、幅広い資格や免許をお持ちの北川えりさん。つい最近もeco検定(環境社会検定試験)に合格したばかり。元指定自動車教習所の教官という異色の経歴を持つ北川さんの資格取得キャリアのスタートはこの指定自動車教習所教官時代。タレントとして活躍する今もさまざまな資格取得にチャレンジするその理由とは?
指定自動車教習所の教官時代はキャリアアップのためにいろんな車種の免許を取得しましたが、いまはどちらかといえば「面白そう」とか「楽しそう」という理由で資格試験や検定を受けることが多いですね。二級小型船舶操縦士もクルージングに誘われて自分でも運転してみたくなったのがきっかけだし、着付師の資格も友だちと着物を着てお出掛けするのが楽しくて始めたのがきっかけ。
興味を持つととことん突き詰めてしまう性格なので、それが高じて資格や検定試験の受験につながっているんだと思います。それに好きなことって続けられるから、勉強することもそれほど苦じゃないんですよね。
これまでいろんな資格試験や検定を受けてきましたが、もっとも苦労したのが中国語。中国語会話のテレビ番組に出演していたのですが、どうしても前の週にやったことを覚えられなくって。それが悔しくて、講師だった先生の勧めで週3回、聴講生として大学へ通ったんです。その時に中国への留学の話があって、6週間語学留学をしました。全然会話なんてできる状況じゃなかったけれど、やはり同じように中国語を学びに来ている外国人のルームメイトと会話の練習をしたり勉強したりしているうちに、フッと中国語になじんだ瞬間があったんです。夢の中で中国語を話していたりとか(笑)。周りもみんな中国語を勉強していて、間違うことが怖くない環境で会話する習慣が付いたのも大きかったと思いますね。
留学を機に中国語に対する苦手意識がなくなったこともあり、自分の力を試してみようと中国語検定三級を受験することに。そこで私がとった勉強方法は、「とにかく、聞く」! 日本語と中国語の会話が交互に入っているものを、移動中や待ち時間、家で洗濯や家事をしているときなど、時間があるときにはひたすら聞いていました。
すると集中していなくても聞き流しているだけで耳が慣れてきて、だんだん発音の違いなどが分かるようになってきたんです。それからは「ひたすら、書く」! 問題集は気に入ったものを一冊選んで、ひたすら解き続けました。
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