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古瀬絵理さん 人気俳優のラジオ番組出演がきっかけで取った資格とは?
リポーターや司会、コメンテーターとして、幅広く活躍されている古瀬絵理さん。2009年2月に発足したばかりの「マネーマネジメント検定1級」に見事合格。ほかにもジュニア・ベジタブル&フルーツマイスターや焼酎アドバイザーなどの資格を持っています。資格取得を目指すきっかけは「興味のあること、知りたかったことを勉強したい」という欲求からだそう。そんな古瀬さんの勉強法とは? 資格取得によって変わったこととは? お話を伺いました!
マネーマネジメント検定の存在を初めて知ったのは、あるラジオ番組にゲストとして出演したとき。番組中に、メインパーソナリティーの方と一緒に受けようっていう話になったんです。お金ってすごく身近な存在なのに複雑で、よく分からないことって多いですよね? マネーマネジメント検定はそんなお金の使い方や管理方法、資産形成などの基礎知識に関する試験です。わたしはNHK時代から、確定申告をずっと自分でしてきたのですが、税金とか年金とか控除とか……知らないことが多くてすごく戸惑ったんです。ずっと疑問に思っていたことだったし、ここはひとつお金の基礎知識をしっかりつけるためにも勉強してみようと思い、この検定にチャレンジしました。
とはいえ受験を決めたのは試験の3カ月前。試験直前の集中講座でテキストをもらえるんですが、なんせゼロからのスタート。「それから勉強したんじゃ間に合わない!」と思い、まずは日々の生活でお金や経済に関する情報への意識を高めていくことから始めました。新聞やニュース、マネー雑誌などを読みながら、自分なりに勉強というか、情報を集めるよう意識していたら、次第にそういう分野に目や耳が行くようになって。集中講座でテキストを渡されたときは、あまりの分厚さに「わー、なにこれ!」と思いましたが(笑)、心構えができていたせいか、拒否反応みたいなものはありませんでしたね。
短期決戦の上、仕事と並行して勉強しなければいけないということもあって、空いている時間はとにかく勉強と情報収集をするように心掛けていました。仕事の空き時間には新聞やマネー雑誌などをよく読みましたね。それもただ読むだけではなくて、「こういうことも問題に出るかな?」とヤマを張りながら読むようにしました。休日はテキストを中心に勉強。わたしは答えを丸暗記するよりも「なんでこういう答えになるのか?」を考えながら勉強しました。手間はかかりますが、その方がしっかり理解できるんですよね。分からないことは自分で調べたり講師に聞いたりして、一つずつ疑問をなくしていきました。
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